ペルーで人生の春休み

青年海外協力隊による首都リマでの生活の様子やマチュピチュ以外のおすすめ観光地をご紹介。

ペルーの首都リマで生活してみて便利だったもの2つ

今週のお題「新生活おすすめグッズ」

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ペルーは4月と言えど新年度と言う概念がありませんので、私がペルーに移住してきたときに便利に感じたおすすめグッズを紹介します。

ちなみに、ペルーの学校は12月から2月(もしくは3月)まで長期休暇です。長いです。うらやましいです。その代わり、新学期はほんと前年度の記憶が残っていなく、始業月は復習や社会復帰に時間をかけるそうです。

ペルーの首都リマの気候

ペルーと言えば、何をイメージしますか??

マチュピチュやアルパカを代表するアンデス山脈をイメージするか、太陽まぶしい青空で陽気なラテンのノリをイメージするか、、、そういう方が多いと思います。どれも正しいです。

ペルーはとても国土が広く、大きく3つに地域が分けられます。アンデス地方(高山)・アマゾン地方・砂漠地方です。

 

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そうです。リマはこの3つだと、砂漠地方に位置します。ペルーの有名な世界遺産・ナスカの地上絵は、この砂漠地方です。

「ペルーに会いに来て」というと色々な人から「高山病になりたくないから嫌」と言われますが、この砂漠地方は海沿いのため、ほぼ海抜0mです。高山病にはなりません!!!

砂漠地方で生活するということ

砂漠と言っても鳥取砂丘やサハラ砂漠のようにがっつり砂漠というわけではありません。生活する場所は、木々も生えていますし、コンクリートの道です。ちょっと街を外れると、砂の丘が連なります。

リマの街中は、公園の砂場近い所のような感じです。どこか砂を感じる、、、コンクリートの上にうっすら砂の層がある、、、そのような場所です。

一年中めったに雨が降らないので、木々の水やり&砂ぼこりが立たないように、行政は本気で水やりしています。この水やりの水しぶきが、たまに雨かな?と思ってしまうほどの水量です。歩行者関係なく水まきしながら車は走り続けます。

大阪出身の私としては、砂と共生した経験はありません。リマに来るまで、砂を侮っていました。

とりあえずすべてのものが砂っぽくなります。

髪、服、靴、かばん・・・等、外気に触れるものは砂を感じます。気持ち、ざらっとした肌触りになります。部屋に入る前に、はたいています。手も砂の膜ができたような感じがして、手を洗わないと気持ち悪いです。

黒い靴はすぐ砂で茶色っぽくなります。毎回、拭いているんですけどね…。

窓を開けていると部屋の中も砂っぽくなります。予防として、窓の近くにはビニールをかぶせています。(ホストマザーにアドバイスされました。)

砂は小さくて軽いので、花粉のように風に乗ってどこまでも飛んでゆきます。部屋の窓から遠い机でも、拭いたらこの通り黒くなります。

砂はやっかいものです。砂で物すぐダメになり、頭を悩まされています。

ペルーに来てからキレイ好きになった気がします。朝晩、どこかしら拭いています。

砂漠地方のリマで生活してみて便利だったもの

そろそろ本題に入ります。

①ウェットティッシュ

上の写真でも出てきているように、砂を拭き取るためにウェットティッシュを愛用しています。便利です。

ただ、ペルーは日本のようにウェットティッシュは主流ではありません。みなさん、厚めのトイレットペーパーを愛用しています。

日本のようにティッシュ・ウェットティッシュ・トイレットペーパー・キッチンペーパー等、用途別に分かれていません。すべて厚めのトイレットペーパーでまかなっています。

個人的に乾いた紙は興味ないです。砂が取れません。

しかし、ウェットティッシュはなかなか売っていません。

そこで、おすすめなのが赤ちゃんのお尻拭き用ウェットティッシュです。どこの国にも赤ちゃんはいるので、薬局やスーパーで必ず売っています。毎日使うものなのでコスパも安いです。それに、赤ちゃん向きなので肌にも優しいです。良いこと尽くし!

②ファブリーズ

一年中、曇り空なのに雨が降らないリマは、空気中の砂や排気ガスは雨でキレイに地面に流されることはありません。ずっと空気中を舞っています。

そのため、砂っぽさだけでなく、すぐ服が臭くなります。砂が服に付く&排気ガスが服に付いてしまうので。

Tシャツなどすぐに洗えるものは問題ありませんが、コートなど厚手のものなどすぐに洗えないものはファブリーズが大活躍です。(意外なことに、リマも雪は降りませんが、冬があります。)

日本では居酒屋の臭い消しとして使っていたので、ペルーでお酒を飲まず高校生のように規則正しい生活をしていて、まさかファブリーズが必要になるとは思ってもみませんでした!

そして、悲しいことにファブリーズもペルーでなかなか売っていません。写真のものしかありません。ファブリーズのように後から服自体の臭いを消す習慣はなさそうです。

柔軟剤がかなり豊富に売られていますし、香水をつける文化なので。

ちなみに、ファブリーズは重いですが絶対日本から持ってくることをおすすめします。外国クオリティで霧にならないんです!!!!!水滴がボタボタボタってなるので、服が水浸しになります。あと、香りもきついです。

 

以上、ペルーで生活し始めて必要だったおすすめ品でした。

ちなみに、砂のおかげで電化製品が壊れやすいです。カメラやパソコンが壊れてしまった友人がいます。

砂とどう向き合っていくか、、、課題が残ります。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。